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2024年 高橋常幸理事長新年挨拶

皆様、新年明けましておめでとうございます。謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
2020年から世界を侵食し続けた新型コロナの猛威もようやく落ち着きをみせ、2023年は社会が再び躍動し始めたと感じさせられた年になりました。
コロナ禍を乗り越えた2024年は業界にとっても飛躍の年になるのではないでしょうか?

業界の今を見てみると、長年業界が取り組んできた健康マージャン推進活動は、改めて盛り上がりをみせており、Mリーグなどの影響で世代を問わず麻雀ファンも増加し、客足だけでなく麻雀イベントや大会も増えているようです。
組合も総力をあげてこの流れを一層盛り上げ、活気ある業界にしていきたいと考えております。
さて、業界が活気を取り戻しつつある中、麻雀店の新規オープンも増加しておりますが、営業形態は非常に多様化しており、ともすれば射幸心を煽りかねない派手な営業をしているお店も増えているように感じます。
警視庁もそういった業界の傾向に危機感をもっており、昨年7月には東京都内の麻雀店を対象にした講習会で、警視庁の担当管理官から厳しい指導を受けました。
組合役員の方が地域の良好な環境づくりに努力されて麻雀のイメージも向上している中、一つの悪いニュースで業界全体のイメージが一気にダウンしてしまう恐れもありますので、東雀協としては、緊張感をもって対応していきたいと考えております。

一方で、麻雀界活性化事業にも精力的に取り組ませて頂きました。
「オール東京麻雀チャンピオンシップ」では、麻雀プロ55名が勢ぞろいし、ファンと交流する大イベントとなりました。今年は、オール東京を発展させ全国規模に高めていければと考えております。
また昨年11月に行われました「第1回ハチ公杯 渋谷区世代間交流麻雀大会」では、渋谷区と渋谷麻雀業組合、東雀協の共催で、麻雀大会会場が渋谷区役所という過去例をみない大会となり、Mリーグチーム・渋谷ABEMASにも全面協力頂き、7歳から84歳までの多世代の参加者で大会を行うことができました。
子供からお年寄りまで楽しめる麻雀業界づくりは東雀協の使命であり、麻雀が全世代で楽しめる世の中になる、2024年はそう感じさせる年になろうかと信じております。

さて最後に、今年は業界全体が新時代へ向けて変革をさせて行かねばならない年かと感じております。
地域を担う役員も高齢化しており、どんどん地域の世話役さんがいなくなっております。そんな中で、改革なしに組織は存続しないと危機感を抱いております。麻雀業界の皆様方におかれましては、何卒改革にお力添え頂き、新時代にふさわしい業界づくりにご協力頂ければありがたいかぎりでございます。
結びに、本年が皆様にとりまして輝かしい年となりますことを心からお祈り申し上げまして、年頭のご挨拶とさせていただきます。